今年から、シリーズ化して書こうと思っていた、我々が体験してきて思ったことを書くカテゴリーやろうと多います。私も大分、トラブルも経験してきましたし、嫉妬、妬み、困りごとの時だけの聞き役、それに伴う、自身の不調(心も)、今それらの経験から、本も書いていますが、ここでは、時系列や内容は気にせずに、その時話したいことから書いていこうと思います。
シリーズ1は、月兎が書きます!!
なぜ向き合うなのか?
月兎の経験上、今現在の表現の“スピリチュアル”に携わる人で、“気が狂ってる”人を見ることが、ほぼ全員だったからです。どんなに有名な方でも、力のポテンシャルが高い人でも、“人間である”ことに変わりがありません。
この占いとスピリチュアルについては、“問題点”が沢山あります。それが何世紀もに渡って変わっていません。
最前線にいる方達の間でもなお、向き合っているものがあります。
ただいきなりその話ではなくて、占いもスピリチュアルも語るには、「歴史」をある程度語る必要があります。私は、その歴史の専門家ではないので、「真実」かどうかはかけませんが、本に残ってきた「口伝」を紐解いて、この問題点を考察することは、可能であると思います。
そもそも、信仰から来ている占いとスピリチュアル
今でこそ、ジャンル分けされるようになっていますが、そもそもは、ご先祖様方が作った、後世の我々が困ったときの助けとなるような教えから来ています。
それがなぜ、日本でこれだけ確立したのかは、日本人のルーツが、旅をして、各地で文化を発展させ、教え伝えた民族であったためだと思われます。
“教えること、それを実行する身体能力の高さ”があるので、これだけ、色々なジャンル分けされて、色々なところで今もなお流行っているのだと思われます。
元々、占いもスピリチュアルも、「特別な能力を持つ人」が、神様の言葉を下ろすところから始まりました。
そこには、その時代のさまざまな生活の悩みを答えてもらうという、現代と何ら変わらない様子が見えてきます。
みんなが心細くなった時、神様に聞く、先人に聞く、それを素直に受け止めてきた、それがそもそもの始まりです。
何年前のことかとか、専門的なことは置いておいて、我々の中に流れている血の中にある「記憶」とも取れるような不確かなものですが、そこに確かにある能力を使って言葉にして残してきた教えが、占いでありスピリチュアルであり、それらの考え方は、一つのものでした。
ではなぜ占いとスピリチュアルと別れたのか?
時代が、物物交換から、お金に移行していく過程で、霊媒師というお仕事になって、お金が命に直結するようになってき始めてから、どんどんと枝分かれしていくようになりました。
人がどんどん増えていくことで、役割というものがはっきりしてきて、国ができ、穀物の取り合いが始まり、国という概念が国境を作り、陣地とりが始まり、そして今のヒエラルキーが出来上がり、「お金を稼ぐためのご神託」へと移行していくのです。
元々は、『生活の知恵』だったものが、商業的なものになっていきました。
この現象が起こったことによって、霊媒師の方達の中にも、「後談者」が増えて、実際に“修行”したり、伝記が残ったりして、今では、“誰でも出来る可能性があるもの”になっていったという経緯があります。
それが、ジャンル分けに至った歴史です。
繁栄の過程で生まれる“魔”の概念
今現在の知識の開示状況では、ここを学ぶよりも仕事としてすぐ使えるテクニックが先行しがちですが、そもそもは、生活様式を教えてくれるものでした。
その教えの中で面白い一節が、神道の『気枯れの状態は神聖な物と対極にある状態』とされ、神に近づくことを妨げるもの、という一節があります。(簡潔に表現しています。)
この気枯れは、後々穢れと呼ばれ、現代では“魔や鬼”と表現されていきます。
では、それらは一体何なのか?
それは、悲しみ、憎しみ、恨み、辛み、執着、怠惰、怒り、飢餓、腐敗、不衛生、病、などなど、もっとわかりやすい言葉にすると、『ネガティブなもの全般』を指しています。
沢山ありすぎて、簡素化された表現が“ポジティブ(神聖なもの)ネガティヴ(穢れたもの)”という概念だと思われます。
我々占い師も向き合っている問題点とはつまり・・・
ほんの少しのミスや綻びから生まれる“ネガティブなこと”これです。
技術があっても、体のコンディションが整っていないと、その技術は発揮できない。
体の気が整っていても、“心”が整っていないと、ネガティヴに飲み込まれて、本来できるはずの行動ができない。
いつの世も向き合っているのは、まず人間として生きている自分自身であり“ネガティヴ”と戦っている。
まとめ
まず、仕事として語る前に、人として向き合うものは、皆変わらないというのが、勉強すると見えてきます。
こうしなくてなならないと感じている時こそ、一旦止まることを促されます。
例外なく、私も自分と戦いながら、皆様に「占いという仕事」をご提供させてもらえています。
皆様も、『この人は今戦っているのか?』それを見極めてほしいと同時に、ご自身も戦っているでしょうから、1人で調子を整える時間も大切にしてほしいと思います。
そうして、占いとスピリチュアルとの自分が心地いい距離感を見つけていってほしいです
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